土曜日は同期の結婚式だった。
披露宴に出た後、2次会で同期7人で気志団のワンナイトカーニバルを踊った。
毎週練習しただけあって我ながらきまっていたと思う。
結婚した同期が幸せそうで、いい一日だったなあ。
土曜日は同期の結婚式だった。
披露宴に出た後、2次会で同期7人で気志団のワンナイトカーニバルを踊った。
毎週練習しただけあって我ながらきまっていたと思う。
結婚した同期が幸せそうで、いい一日だったなあ。
先週、「アイランド」を観てきた。
雑誌やテレビでは「最後が納得いかない、すっきりしない」っていう評判だったけど・・・
ぜんぜんすっきりじゃん!
最初から最後までテンポよく話が進んで、2時間以上の映画と思えない。
自分の住んでいる世界が思っていたのとはぜんぜん違っていたというのは「マトリックス」と似たような設定で、「マトリックス」の場合は最後がよく分からないまま終わったけど、この映画は分かりやすい。
結構お勧めです。
★★★★
今日は夏至の日。日曜に引き続きブラック・イルミネーション 中です。
8時には職場の電気がすべて消える。暗い中仕事・・・なわけない。もちろん家に帰る。
こんな日は1年でもそうめったにない。
しかし、1日だけじゃ省エネ効果も知れている。
夏至の日だけといわず、週1のペースでやったほうがいいんじゃないか。
前 にも指摘したが、今年のF1のレギュレーションには問題がある。
今日のアメリカGPは、ミシュラン勢、全14台がレースをボイコット。
ミシュランタイヤに危険があることが判明したから、ミシュラン勢はタイヤ交換を行なった上でのレースを申し入れたが、レースを運営するFIAは、レギュレーションを守ることに徹した。
今年の大きなレギュレーション変更は、予選・決勝を通して使用できるタイヤは原則1セットのみというもの。
ヨーロッパGPでのライコネンの事故、今回のフリー走行のラルフの事故。今年のGPは、どうもタイヤに起因する事故が多い。FIAはドライバーの安全をどう考えているのか。
常に最適なタイヤで走ることで、スピードと安全性が確保される。ピットストップでのタイヤ交換もF1の見所の一つだ。
早く本当のF1が見たい。
分かりにくいと言われる温暖化もマンガだとずいぶん分かりやすくなるもんだな~
下手なパンフレット配るより島耕作読んでもらう方が効果ありそう・・・
大学時代の友達4人とあった。
しばらくあってなかった奴も全然変わってなくて
大学の時の飲み会のようだった。
向上心を持ち続けている友人と会うと
現状に満足しそうになっている自分に気づく。
毎日の忙しさの中で忘れていた向上心。
もう一度、自分の向かうべき方向を考え直そう。
大学の時の友達から電話があった。
少なくとも大学を卒業してからは会ってないから
4年ぶりかそれ以上だ。
けど、話し振りがぜんぜん変わってなくて懐かしかった。
で、土曜に同窓会(?)やることにしました。
どのくらい集まるかなー?